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って馬鹿にしてるんですかね
いや自分に対するツッコミであります。何を考えているんだわたし 脳味噌が暑さで腐ったか(あ、もとからでした) そんなこんなで人魚姫パロでございます。お前色々続きものかいて大丈夫なのか(パソコンと影はどうしたっ)と自分に言いたいけれど、これに関しては多分大丈夫……だと信じたいです ちょっと早いけれど夏休みに突入しましたしね さてこの後二人はどうなることやら…… 新刊の発売も近いことですし(そう言えば偶然にも魚人島だった。と今気がつきました)、頑張りますまる あ、あとこれはまったくの蛇足でありますが わたしといいますのはお題サイトを回るのが大好きです。お題も大好きです。そして何をとち狂ったか、サンゾロお題作りたいなァなんて思っていますってか、作るだけは作ってしまいました。 や、もちろん素晴らしい百題の方がすでにあるのは知っているのですが、百ものSSを自分では書けない気がしたので…… そのうち、まあ人魚姫が終わったら皆さまの目に晒すことになるかもしれませぬ。もしかしたらその頃にはほぼない羞恥心が復活しているのでアップしないかもしれませんがwww そんなときがきたらなまあたたかあーい目で見守ってあげてくださいね それと拍手ぽちぽち頂いております。こんなゆっくりサイトにありがとうございますっ。画面前でぶるぶるしておりますっ PR |
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前回の小話を修正して、サイトの方に再アップしました。
涙雨関係の話はすでにしつこいくらい書いている気がするのですが、まだまだ出てきそうな気がしますね(^_^;) 評判の方は分かりませんが、個人的にとっても気に入っているので まあ、少しでもお楽しみいただければ幸いです で、話は変わるのですが、ここからは個人的に最近あったこと。 この頃、何をとち狂ったか、今更ホリックにはまりまして集めています(あの二人組がサンジとゾロに見えて仕方がない私は多分ダメな人) で、ぶくおふに通い詰めているのですが、そこで出会ってしまったのですっ!! 何とって?サンゾロとっ!! 何でこんな場所にあるんだっ、というつっこみはさておき…… ちょっと気になっていたやつじゃないかっ、しかもまあそこそこ安いじゃないかっ……欲しいっ、と葛藤します。 そんなんなら買っちまえよと思うのですが、そんなにも葛藤する私には少々訳があります どうしてかって、言いますとですね、私には溺愛している妹がいるのですが、彼女にだけは絶対に婦女子バレしたくないのです。しかも妹、まじで目聡い。新しい漫画を買うと気づいたら読んでいるという恐怖。 したがって家には一切そういう本がないのです(や、欲しいのだけど) あ、なんか兄弟サンゾロでありそうだ、そういうの。 サンジ「やべっ、欲しいっ。でもゾロ(弟)にばれたら絶対しらっとした目で見られるっ。嫌われるっ。しばらく口きいてもらえねェかもっ」 みたいな感じです、ほんと あああぁ、でも欲しいよぉっ そんな心の叫びでした とりあえず買わずに帰りましたが(←チキン)、見つけた時の滝汗は半端なかった そんなこんなで、ちょっと吐き出してすっきり |
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あー、8日になってしまたー
ということで七夕用に考えていたネタを投下します(;^_^A 多分加筆修正してサイトの方にものっけます……そのうち あ、それとぽつぽつ拍手頂いてます。えへへー こんな放置もいいとこなサイトにありがとうございます とってもやる気がでますっ!! 七月七日。河を渡った恋人達の逢瀬のとき。そんなときに少しだけ希望をのせた。 一体ここでどのくらいのときが経ったのだろうか。あいつと最後に会ってからどのくらいになるのだろうか。分からない。分からなくなるくらいには長い時間だ。それでも、待つ。あいつはきっと来るはずだから… 七月七日に君を待つ 「遅ェよ」 分断された橋の向こう側に、船をえっちらおっちら漕いでやっとのことたどり着けば、久方ぶりに会うその人は不機嫌な眉間の皺を隠しもせず可愛げもなくそう言った。まあ、久しい、という感覚はあまりないのだけれど。途切れた橋に腰かける彼も、殆んど変わってはいないようだし。 「可愛くねェなァ」 だからそう、相手に聞こえるように呟いて煙草をくわえれば、そいつのこめかみにぴしりと青筋が浮いた。相も変わらず短気なやつだ。 「てめェ、どんだけ待たせたと思ってる」 「あァ、悪ィ悪ィ」 そう言いながら、思う。確かに実感は湧かないものの、どれだけおれはこいつを待たせてしまったのだろうか。それがはっきりしないのは、その期間中におれの記憶がかなり曖昧なこともあるのだが、それだけ長い時間が経ってしまったということだろう。こんな、気の果てるほど一人ぼっちの場所に、それだけ長い時間彼を縛りつけてしまったということだろう。そう思うと、悲しくはあった。とても。ただ、それ以上に自分自身に対して絶望してもいた。 「ったく。お前の方が先にいったくせに」 「ごめん」 「迷子はおれの専売特許じゃねェのかよ」 そうふてくされたように言う。おれが知っていた当時の彼は決してそれを認めようとはしなかったのにと思えば、やはり会えなかった時間の長さをまざまざと感じた。そして、その時間を一緒に過ごせなかったこと、その時間彼とともに過ごしただろう誰かに苛立ちを感じずにはいられず、思わずいつも、当時の《いつも》の様に、悪態をつく。 「お前じゃあねェんだから迷ったりしねェよ。かわいこちゃんとデートしてたのでーと」 そんなことを言いながらも、口から出たときには既にしまったと思った。彼の整った顔がくしゃりと歪んだからだ。幾分、おれの知らないうちに丸くなってしまったみたいだと、焦った。 「おまっ、昔はおれなんかいなくたって全然平気だったじゃねェかよ」 「うるせェよ」 そう言う彼は、目の縁を赤くしていた。 「おいっ」 その目の縁にそっと手を寄せて続けたら、ぱしりと軽く振り払われた。彼は似つかわしくない弱った声で続けた。 「うるせェよ。…もう戻ってこねェのかと思ったんだよッ。いつまで待ってもこねェから」 「ごめん」 「…謝るなよ」 彼は目をそらして言った。心配、してくれたのだと思う。すっかりいつもと役割が逆になったなァと思えば、彼も同じことを思っているのか心なしかピアスの揺れる耳が赤い、気がした。 「じゃあ、約束」 次はぜってェおれが先に着いてお前を見付ける。迷子になるんなら探しだす。傘持ってさ。 彼はぶすくれて頷いた。 「おれは約束破るヤツ好きじゃねェからな」 破ったら一生こき使ってやる。 そう言うから、おれはそれじゃあどっちにしろ変わらねェよと笑ってやった。 そうしたら彼はやっと笑ってくれた。いつぶりの笑顔なんだろうか。その顔に、おれは何故だかやっと安らいだ気分になれた。 「じゃあそろそろ行くか」 「もう、か」 「おれにしたらやっと、なんだがな」 そう皮肉っぽく笑った顔にやっといつも通りの彼を見て、彼が別に丸くなった訳ではないことにふいに気付いた。思わずくすくすと笑ってしまう。 おれはそっと彼の手を握った。一緒に行けるのはすぐそこまでだ。そしたらしばらくはまたお別れ。だから、なるたけ優しく、でも手のひらと手のひらがぴったり重なるように。 「じゃあ、またどこかで」 七月七日。織姫と彦星が渡った河は、どこへと続いていたんだろうか。 |
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ってやつを更新しました(・ω・)
新作は久しぶりな気がするそんな気がする… ま、ともかく今回はナミすわぁんの語りのターンでしたね 私の作文のナミ出現率が異様に高いのは彼女が大好きだからです ということで、とっても満足な管理人でした |
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こんにちは…間が空きましたね
うん 本当に申し訳ないです。前回書いてからはや一月?ですか …。 久しぶり過ぎて一体ブログがどんなテンションだったかも思い出せないというっ ま、もしよかったら読んでみてください サンジは焦った。あまり顔色は変わらない方だから見た目には分からないかも知れないが、頭の中は混線状態、パニックのあまりどっかの回路が逝ってしまったようだった。 怖くていかついお兄ちゃんかと思えば無邪気に笑われ、それに迂濶にもどくりと心臓がなった。かと思ったら意味の分からない電波発言を繰り出される。あァ、おれ、電波ちゃんと生まれて初めて会っちまったよ。はっきり言って処理能力オーバー、キャパが足りません状態。目を背けて回れ右したくなったが、自分から無理矢理起こしてしまった手前なんとなくそれも憚られる。本当にどうやってこんな状況を切り抜けたら良いんだと、まだ稼働している頭の片隅で割合真剣に考え始める。 「おい、パスワード」 が、そんなことに頭を回して目の前が遠くなっていたら、突如としてまた訳の分からないことを言われ、びくりとする。おれにそんなもん答えさしてどうすんだよと思う。だが問うような強い視線に条件反射なのか何なのか、思わず口から言葉が漏れ出てしまった。 「…ぞ、zoro」 「あー、それそれ」 男はそう言ってパスワードを確認してしまうと、満足気に頷いてこちらをじっと見た。先程までの不審げな鋭い眼差しでも、圧力のある目でもない。どちらかと言えば主人を待つ犬、ほど可愛げはないが雰囲気は似たようなものだろうか。 男のどことなくそぐわないそうした様子に、そんな目で見られてもなあとサンジは頬をうっすらと赤くした。薄っぺらい人付き合いしかしてこなかったサンジには、そんな風に他人にじいっと一心に見つめられた経験はあまりなかった。しかもこいつ、眉間に皺よせて威圧的な雰囲気だしてさえいなければ、綺麗な顔してるから余計どうしたら良いか分からなくなるんだよ、と女尊男卑も甚だしいいつもの思考から鑑みればとち狂ったようなことを思ってしまう。そしてそんな風に考えてしまえば打開策を考えているにも関わらず、益々どうしたら良いのか、何を言ったら良いのか分からなくなり無言になってしまうのだった。おかげで少しの間、見つめあい、と言って差し支えのないような状況で、サンジにとって何とも気まずい無音状態が続いた。 だが男はやはりさっきまでとは一変して、じっとこちらが何かを言うのを待っているようだった。腕を組んで堂々と立つその姿は中々偉そうではあるのだが、何となくその姿は、やっぱり忠犬とかのイメージが付き纏う。いや、やっぱりそんな可愛らしいものではなく主人を見つけた猛獣かも知れないが。 とにかく、何か話しかけなければ。沈黙に耐えられない質のサンジはそう思ってなんとか声を絞り出した。 「あー…えと、そうだ。パソコンって…」 「おう。そういやお前、なんか用事があったんだろ?」 そんな風に首をちょこんと傾げてみせる。あァそれ止めた方がいいぜいかついオニイチャンには全然そぐわないから。なんか可愛いなって思う不届きなヤツが出てきちゃうから。ギャップにときめいちゃうって馬鹿が出てくるからっ。 「や、特に用があった訳じゃあねェんだが…」 「おう」 「てか、お前パソコンってどういうことよ」 「は?」 男は意味が分からないと言わんばかりに眉間に皺を寄せる。や、そうしたいのはおれだから。おかしいのはお前の発言だから。だがそう言ったところで通じる気がしなかったので、ぐっと我慢する。どうやら話しているうちに段々落ち着いてきたようであった。 「あれ、パソコンだろ」 そう、ロビンのデスクの上の、薄い液晶画面を指し示す。黒くて落ち着いたデザインのどことなくロビンらしいそれは、紛れもなく、もう一寸の狂いもなく誰が見たってパソコンだ。それ以外の何物でもない。 「…おう」 男は目を細めてこちらを見てくる。ことごとく不審そうだ。 「で、お前は?」 「はァ?」 「や、おれにはあれとお前が同じにはどう足掻いたって見えねェんだが」 きょとん、としたように男の眉がはね上がった。 「当たり前だろうが。あれ、一体何年に出たやつだと思ってんだ。比べておれは言っちゃ悪ィが相当の旧式だぞ」 …。 「…あー、そうか」 駄目だ。全くもって駄目だった。相手は電波ちゃんだった。まったく忘れていた訳じゃあないのに、サンジは改めてその事実を塗り直された気分だった。 とりあえず、とサンジはまたもや思う。もっと簡単で答えやすくて明快な質問を。 「じゃあ、名前は」 「…」 が、そう問えば、今度は男は黙りこくってしまった。唇を結んだり、緩めたり。パソコンの機動音とか聞こえてきそうだった。何と言えばいいか迷っている。そんな様子がすぐに見てとれた。そしてやっと答えが出てきたと思ったらそれは質問の解答ではなかった。 「名前って別におれには付いてねェが」 「…パソコンだから?」 「おう。電化製品に名前付けたりしねェだろ」 そう男はこっくり頷いた。至極堂々と。今度は迷いなく。お前馬鹿だろとか言いだしかねない雰囲気で。確かにパソコンに向かってリカちゃーん、ケイミーちゃーんとかって呼び掛けてたら怖いだろう。ただそれは、明らかに機械に向かって言っているからだ。こいつの場合は、中身がどうなってるかは知らないが、どう見たって人型だしなァ。そうサンジは思った。 「あー、じゃあゾロって呼んでいい」 だから、ふと思いついたそれを口にしたら、そいつはぽかんと惚けた顔をした。サンジはまた、そんな顔すんなよ馬鹿、眉間の皺がなくなっていきなり幼くなるだろうが、新たな一面が見れてなんか嬉しいとか思っちゃう奴が出てきちまうだろうがと、心の中で激しくぼやいた。 |
