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【2026/06/10 23:49 】 |
あいわなびうぃずゅー
最近、りんごさんのとある曲が大好きで、エンドレスリピートしています
すっごい格好良いのです!!
そしてとってもいい詞なのですっ

ということで、そんな感じをイメージして短文投下

私の大好きで、かつ需要がとんとなさそうな薄暗い話です(笑)

日記だとこういうのが何となく気軽に書けてしまうので、危ないなあと思いつつも自重はしませんっ

あ、作文の前に
拍手くださった方ありがとうございますっ
いつもこのぱちぱちにとっても元気を貰っておりますっ




えいえん、とかずっと、とかぜったい、とか、好きじゃあない。そうなんだろうなァ、と思った。そうは何となく分かっていながらも、おれはそういう言葉をついつい、でも半ば確信的に言ってしまうのだけれど。


怪我をあいつがするたびにそうだった。あいつの怪我は大概が馬鹿みたいに重いから、おれも大概馬鹿みたいに心配する。煙草の本数も舌打ちの回数も見る見る増える。鼻やトナカイがあからさまにがたがた怖がるくらいに。まあ、並大抵のことじゃああの馬鹿は死にゃしないと分かっているから、無駄だとは知っているんだが。
今日もあいつはそうだった。わき腹にざっくりと深い刀傷。大量出血。腹巻きに血の海とはあんな感じだろうか。
そんなこんなで赤黒い包帯を巻いているくせに、普段と変わらずどっしりと胡坐をかいたふてぶてしいそいつの背後にいたら、思わず言葉が洩れた。
「おれさァ」
その言葉に反応して奴がゆっくりと振り返る。何も感情を見せるつもりがない透明な瞳でじっとこちらを見たあいつ。それでも言いたいことはよく分かっていた。思い通りになんてしてやる気はちょっとだってないけれど。
「お前のことずっ…」
とすきだよ。たとえおまえがしんじまっても。
だけどそんな言葉はぎゅっと腰に抱きついてきたあいつに遮られた。腹の辺りに顔を埋められ、旋毛が見える。普段あいつは抱きついてきたりなんかしない。天地がひっくり返ったって絶対に。こんなときばっかりで、ずるい。
「なァ、傍にいろよ」
ずっと、とか言わないから。今だけで、いいから。
でもそんな言葉も出る前に、今度は引きおろされてあいつに唇を塞がれた。やっぱり、ずりィ。でも、おれも人のことは言えない。


こんなときしか抱き締めても、口付けてもくれないあいつに、わざわざ、《永遠》を言葉にしてとっておきの意地悪をする。
えいえんなんて誓わせても貰えない哀れなおれだから、これくらいしてもらったって罰は当たらないだろ?



う、薄暗いっ日記なのに

私のときめきポイントというのは人様とちょっと違うのではないかと、いつもびくびくしております
ま、でも今回は珍しくそれっぽいんでね?(注:当社比)
と思いながら書きました
よく分からないけれどもっ


毬藻サイドも書こうかな、と思って止めました
この毬藻はきっと、自分が死んだらコックさんには違う人を好きになって、幸せになって欲しいと思っているんではないかなと思う
だから、ずっととか言って欲しくない
コックさんとはちょっと違う《今だけでいいから》かなあ、と

そういう、どーでもいい解説かつ妄想でした
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【2011/05/17 12:09 】 | 短い作文 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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